ポートリーの港

赤ちゃん連れで飛行機。スコットランド、ハイランド旅行

娘が1歳ちょうどの時に、スコットランドのハイランドへ旅行に行きました。
ルートは、ロンドンからインヴァネスまで飛行機で、その後車で移動しました。

目的は映画やコマーシャルなどでも使われる、絶景ポイントの多いハイランド北西の島「スカイ島」へ行くことでした。赤ちゃんとの飛行機での移動やホテル滞在など、その時のことを覚え書き的に書いていきます。

ロンドンの自宅からガトウィック空港まで

イギリス国内やヨーロッパへの近距離のフライトは、ヒースローからではなくガトウィック空港や他の空港から発着することが多いです。

まずロンドン市内の自宅からガトウィック空港行きの電車「ガトウィック・エクスプレス」が出る「St Pancras International駅」までタクシーを呼んで行きました。タクシーでは、自前のベビーカーシートを使用しました。ベビーカーは畳んでトランクへ。

ベビーカー、ベビーカーシートは搭乗時に預けた

発車してから1時間ほどで空港へ到着。1歳の時はベビーカーシートをベビーカーの座席代わりに使う「トラベル・システム」で使用していたので、空港内ではベビーカーで移動しました。

小さい子連れはチェックインが必要だったのでその時に「ベビーカーシートとベビーカーを搭乗前に預ける」と伝え、タグをもらって付けました。

セキュリティでは一度赤ちゃんを下ろしてベビーカーを預ける必要がありました。また、ベビーフードや赤ちゃん用の水も検査されました。

1歳児、初めての飛行機

ロンドンからインヴァネスまでの飛行機は1時間40分でした。連休だったので座席は満席で、足元の広い席はすでに予約済みだったため、前から5列目くらいの席を予約しました。

1歳児はバシネットがない席では「Lap child(大人の膝の上)」で乗せることが多いです。席を別途で予約することもできますが、時間が短いのとまだ一人で椅子に座るのは難しかったので、膝上で予約しました。

初めて乗る飛行機、私の膝の上に座り赤ちゃん用ベルトをしめた娘は、物珍しさかわくわくしている様子で怖がっていなかったのでホッとしました。前の座席のメニューを一生懸命見ていたり、窓の外を見たり、前半は悪くなさそうでした。

赤ちゃん連れで飛行機に乗るために用意したもの

離着陸時に耳抜きが出来なくて泣くという話を聞いたので、いつも飲んでいるマグの水に加えて好物の桃やプルーンなどのペーストを自分で吸って飲めるようになっているパウチをいくつか用意しました。

  • オムツ替えセット一式(オムツ、オムツ替えシート、おしりふきなど)
  • 着替え1セット
  • お気に入りの絵本とおもちゃ
  • 好物のフルーツのパウチ
  • まだ見せたことのない、ウサギキャラのおまけ付きの幼児向け雑誌
  • 暖かい季節でしたが機内は冷えるかと思い、ブランケットとカーディガンも持ち込みました

離陸時にパウチを飲ませていたからか、耳が痛くて泣くことはありませんでした。
オムツは乗る直前に替え、機内で替えることはありませんでした。

着陸前にぐずり、泣き出した

ご機嫌でフライトを楽しんでいるように見えましたが、着陸態勢に入ってベルトで固定され、おそらく耳が痛かったのか泣き出しました。

ペーストや水を飲ませてもすぐにまた泣き出してしまいました。

当時娘が気に入っていた「手をたたきましょう」を歌うと何故か泣きやみましたが、歌をやめるとまた泣き出すので、着陸まで15分間ほど「手をたたきましょう」をノンストップで歌わされるという、つらいというか恥ずかしい経験をしました。

空港についてからはご機嫌も治りました。

空港からはレンタカーで

空港からはレンタカーを借りて目的地を目指しました。今回の旅行は、インヴァネスからハイランドの北西に位置する、絶景スポットの多いスカイ島へ行くのが目的です。

まずはこの日の宿泊予定地、インヴァネスから車で40分ほどの「Achnagairn(アクナガーン)」へ移動しました。