ロンドンのクリスマスイルミネーション

ロンドンでの転職活動、英文履歴書作成で気をつけたこと

私はイギリス、ロンドンへ移住後、転職活動を始めて1ヶ月でオファーをもらいました。その際に英文の履歴書を作成する際に気をつけたことをご紹介します。

履歴書の形式がない?

イギリスでは履歴書のことを一般的にCV(Curriculum Vitae)と呼びます。日本のように決まったフォーマットを使用することはありません。形式は決まっていませんが、大事な情報や見て欲しいことは上の方に書きます。
個人情報は名前や連絡先情報のみ記載
イギリスでは年齢、性別、出身や婚姻の有無などを履歴書に書く必要はありません。また、写真も貼りません。私が書いた個人情報は名前とメールアドレス、ケータイの電話番号のみです。

自己紹介は売り込むための内容を

自己紹介は今までのキャリアや成果など、売り込みたい内容を書きます。多くのサイトで個人情報の下に書くように言われていますが、私はカバーレターと被ってしまうような気がして書きませんでした(おそらく書いた方が良いと思いますが)。

ブレットポイントを使って情報を整理く

日本語でも同じですが、たくさんの情報を整理して書いた方が最後まで読んでくれます。読みにくい章では、その部分をとばされたり読んでもらえないかもしれません。
職歴などは特に、ブレットポイントでリスト化して書くのがおすすめです。

職歴は最近のものから書く

職歴はとても大事な情報!個人情報や自己紹介のすぐ下に書くことをおすすめします。最近のものから書き、ブレットポイントで読んで欲しい情報を読みやすく配置します。学校を卒業して間もない時や、学校の方を強調したい場合は、学歴を先に書いた方が良いかもしれません。見て欲しい情報を忙しい担当者に見てもらえるように考えて配置をしましょう。

カバーレターでアピール!

カバーレターは履歴書とともに提出します。どの仕事に応募しているかを明記し、簡単な職種に関連する自己紹介やいままでの経験、成果などの売り込み、どれだけやる気があるか、そのポジションに自分が向いているかを見せる内容を、簡潔に書きます。最後に履歴書を読んでもらえるように頼みます。\\\”yours sincerely\\\”などの締めの言葉と名前の間にサインを書きます。

イギリス英語を使うように

日本の英語教育は、発音、ボキャブラリーなどなどアメリカ英語中心に行われています。言い回しや単語のスペルも”colour “や””organise”、”centre”のように違うので、アメリカ英語は使わずに、イギリス英語になるように気をつけました。

時制の統一に気をつけた

イギリス英語に限ったことではありませんが、きちんとした文章を書く時には時制が統一されている必要があります。イギリス英語は完了形を使うことが多いので、完了形と過去形など違う時制が混ざったりしないよう気をつけました。

可能ならネイティブにチェックをしてもらう

カバーレターと履歴書が書き終わると、ネイティブと一緒にCVを読みながらチェックをしてもらいました。言い回しがおかしいところや、ニュアンス的に違うことを言っているところなどを見つけてもらいました。自分では大丈夫と思っている英文でもネイティブからするとおかしかったり、日本語英語を指摘されたこともありました。

履歴書は個人情報が満載なので、信用できる人に頼む方が安心ですね。