落ち葉

ロンドンで子育てをして感じる日本との違い

私は2017年にロンドンで出産しました。ロンドンで子育てしている中で、日本と違うと感じる点をご紹介します。

出産直後もお出かけ

ロンドンのママさんたちは、出産後もすぐに外出する人が多いです。

日本では1ヶ月は布団の上で…、なんて聞いていたので、私もそのつもりでいたのですが、最初の検診で赤ちゃんを連れて行かなければならなかったのが、産後10日頃でした。ベビーカーに乗せるのも初めてで、それはそれはドキドキでした。

街中でも、小さな赤ちゃんを連れてスーパーへ来ているお母さんを見かけます。また産後のエクササイズも、公園でベビーカーに赤ちゃんを乗せてしているママたちもいます。

レストランで首が座っていない赤ちゃんを抱いてカウンター席に座って談笑しているおじさんを見かけたことも。

ベビーカーでバスや電車も

ロンドンのバスには車椅子用のスペースがありますが、利用されていない時はベビーカーを置いておくことができます。大きなベビーカーを使っている人も、畳んだりは特にしません。

他の乗客もベビーカーが来たらその場所を空けてあげたり、乗り降りの際に前輪を持ち上げてあげたりもします。

私はぼーっとしていてベビーカーが降りようとしているのに気がつかなかったことがありますが、手伝って!っと怒られてしまいました。

ロンドンで人気のベビーカー、バギーは?

赤ちゃん連れは道を譲ってもらうことが多い

横断歩道のない道を渡ろうとベビーカーを押しながら待っていると、止まって渡らせてくれる車がとても多いです。私ひとりの時もたまには止まってくれますが。

止まってくれたら渡る時に手を上げて挨拶をするのですが、慣れないうちは渡るのに一生懸命で忘れてしまうこともありました。

ロンドンの保育料は高い!

こちらでは保育園、幼稚園と別れておらず、ともにナーサリーと呼ばれています。赤ちゃんを丸一日から預かるところや3歳から幼稚園のように半日預かりのところなどさまざまですが、保育料は日本と比べて高いです。

1歳保育をフルタイムで5日預けると、私立名門小学校の学費と変わらないくらいになったりします(私立小の場合は学費以外にも色々かかるので同じとは言えませんが)。

2歳または3歳からやっと国からの補助が出るのですが、それまではお給料が全部保育料に吹っ飛んでいくわ~(泣)なんていうママさんもいます。

離乳食

やはり一番違いを感じるのは離乳食です。日本の離乳食は種類がたくさんあって、とにかくおいしそう!味見をしてみたくなります。

こちらのベビーフードは私はあまり味見をしたいと思ったことはなく、というかしたことがありません。ごめんよ娘。

また日本では、ホテルなどでも離乳食を作ってくれたり、レストランでも離乳食メニューなんてあるのは羨ましいです。こちらでもキッズメニューはあるのですが、離乳食メニューは私はまだ見たことがありません。

その代わり、Kids eat free(子供は食事が無料)というのはよく見かけます。有名シェフ、ゴードンラムゼイのレストランのKids eat freeは一度行ってみたいです。